diff --git a/data/jp/quotes.json b/data/jp/quotes.json index fbf63953d..93e8d200e 100644 --- a/data/jp/quotes.json +++ b/data/jp/quotes.json @@ -8865,7 +8865,31 @@ "Supply": "必要よね。お礼は言わないけど。…悪くないけど。", "Married": "どんだけ、言えばわかるのよ!アタシはクソ提督が大っ嫌いなの!!…なんで信じないの?", "Idle": "ほんと、一人だと清々するわ。アタシは一人の方が好きなんだから。…うん。", - "Friend44(1)": "クソ提督、よく見てなさい!" + "Friend44(1)": "クソ提督、よく見てなさい!", + "H0000": "ちょうど午前0時か、仕方ない!今日はこのアタシが秘書官をやってあげる。十分感謝しなさい!クソ提督。", + "H0100": "マルヒトマルマルか。ん、何?何か用でもあるの?", + "H0200": "マルフタマルマル…って、だーかーらー!気が散るから!何も無いならこっち見んな!ったく…。", + "H0300": "マルサンマルマルか。仕方ない、お茶淹れてくる。ん、違う!アタシが飲みたいから!それだけ!", + "H0400": "マルヨンマルマル。はい、お茶のおかわりここに置くから。べ、別に飲みたくなければ飲まなくていいし…。あ、熱いから!ちゃんと気を付けてよね、このクソ提督。", + "H0500": "マルゴーマルマルか。朝だ。クソ提督、少しは休めたの?…そ?なら良かったけど。じゃあ、朝の支度始めるから。あー潮、おはよ、早いね。うん、助かるけど。", + "H0600": "朝、マルロクマルマルよ。総員起こし!艦隊、総員起床!朝だから!漣?あんたいつまで寝てるの!?朝!朝だから!", + "H0700": "マルナナマルマル。クソ提督、みんな、朝食の時間だから。あー、潮、手伝ってくれてありがとう!あ、く、クソ提督!あんたのはここよ。ほら、卵1つ余計にあるでしょ?ここ!", + "H0800": "マルハチマルマルか。とっとと洗い物片付けて、海に出るから。潮、朧もありがと。助かるから!あ、クソ提督、邪魔!じゃーま!!うろうろしないの!たくっ!", + "H0900": "マルキュウマルマル。さ、七駆、海に出るから!潮、あんたも遅れないで。うん、来てるね。朧、漣も。よし、クソ提督、さあいくよ!", + "H1000": "ヒトマルマルマ…あ、最上!どうなの?最近。あ、そう?なら良かったけど。なんかあったら、またこのアタシが何とかするから。ね?潮、クソ提督?", + "H1100": "ヒトヒトマルマルか。そろそろお昼ね。あー大丈夫だから。朧が七駆特製おにぎり作ってくれてる。クソ提督の分もちゃんとあるって!", + "H1200": "ヒトフタマルマル、お昼!あ、朧、ありがと。クソ提督、はい、あんたの分。お茶はアタシが…。ああ、潮、早い…。んん、うん、べ、別にいいけど。じゃ、いただきます!", + "H1300": "ヒトサンマルマル。さ、午後もしっかり行くから。クソ提督、何いつまでも食後の昼寝してんの?牛になるから、シャキッとしてシャキッと。行くよ!", + "H1400": "ヒトヨンマルマル。あ、那智さん。あ…はい、了解、大丈夫です。はっ、お気を付けて!ん、何?クソ提督。…あ、仕方ないじゃない、そういうもん。", + "H1500": "ヒトゴーマルマルか。クソ提督、お茶にする?あ、秋霜!あんたも一緒する?そう?別にもう1人増えたって、全然問題ないけど。うん、たまにはいいか。そういうのも。", + "H1600": "ヒトロクマルマル。あーそうだね、潮、わかった。じゃあそれはお願い。うん、クソ提督、何?そ、夕食の買い出し、その分担。今日は七駆でお鍋にするから!", + "H1700": "ヒトナナマルマル。もう夕方か、日が落ちる…。クソ提督、何しんみりしてんのよ、ありえないから。夕日なんかでおセンチになるなんて…。え?あたし、アタシは、別に…。", + "H1800": "ヒトハチマルマル。さ、今日は七駆全員でお鍋するから!アタシは白たきとネギ買ってこなきゃ!急ぐよ!", + "H1900": "ヒトキュウマルマル。あ、潮、お肉ありがと。朧は野菜、漣はキノコ、調達ありがと!さっ、七駆鍋始めるよ!クソ提督はそう、そこ座って。あ、取り皿はここね、これ!", + "H2000": "フタマルマルマル。絶賛七駆鍋開催中だから!あ、そこ、そのお肉はまだ!そっちの野菜はもう食べられるから!あ、その白たきはもういける!そっちはまだっ!", + "H2100": "フタヒトマルマル。そう、お鍋は戦場だから。え?アタシが鍋奉行すぎる?く、クソ提督、何言ってんの!そんなことないから。あー潮、そろそろうどん入れよ!", + "H2200": "フタフタマルマルか。食べた…食べた…!あー潮、あんたは座ってて、後片付けは、アタシとクソ提督が後でやっとくから。うん。漣?あんたは少し動きなさいよ!逆に!", + "H2300": "フタサンマルマル。片付けも終わったし、クソ提督、あんたも少し休んだら?す、少しだけよ?また明日も仕事あるんだから。今日は…少し頑張ってた!ふんっ!" }, "232": { "Poke(1)": "どうしたの?ご主人様☆", @@ -8881,7 +8905,31 @@ "233": { "Supply": "これが…これが近代化改装。じゃなくて、補給ですよね、補給…感謝です。", "Married": "提督。翔鶴さんよりも速く、陸奥さんよりも暖かく、いつも潮を見守ってくれて…ほ、本当にいつも、すみません!", - "Idle": "提督、あの…潮、待機中です…あ、お邪魔でしょうか…?ぁぅ…あの、あの!" + "Idle": "提督、あの…潮、待機中です…あ、お邪魔でしょうか…?ぁぅ…あの、あの!", + "H0000": "提督、あ、あの…午前0時をすぎ、日付が変わりました。提督、も…もしよかったら、少し…少しお休みになってください。あの、おねがいします。", + "H0100": "提督、あの…マルヒトマルマルです。本日は大変恐縮ではありますが、潮がお仕事の補佐、担当させていただきます。あ、あの…よろしくお願いいたします。", + "H0200": "提督、マルフタマルマルです。提督、書類のお仕事、潮がやっておきますので……。よかったら、お休みになってください。どうか、お願いします。", + "H0300": "提督、マルサンマルマルです。あ、お目覚めになりましたか?音がしましたか?す、すみません…大丈夫です。まだお休みになっていてください。", + "H0400": "マルヨンマルマル、ですが……。提督、ぐっすり寝ていらっしゃるみたい。疲れが溜まってたのかしら。お仕事はこの潮が……。ゆっくり休んで。", + "H0500": "提督、提督!マルゴーマルマル、朝です。もしよろしかったら、お目覚めになってください。提督、提督……起きて……ひゃっ!あ、ああ、びっくりしました。提督、おはようございます!少し早いですが、朝です。はいっ!", + "H0600": "提督。改めまして、おはようございます。マルロクマルマル、朝です。艦隊に総員起こし、かけます!すうぅ…総員起こし!皆さん、おはようございます!", + "H0700": "曙ちゃん、お手伝いありがとうございます。提督、マルナナナマルマルです。朝食はこちらにご用意しました。炊きたてのご飯。お代わりもあります。どうぞ召し上がってください!はい、お味噌汁!", + "H0800": "提督、マルハチマルマルです。曙ちゃん、朧ちゃん、ありがとう。おかげで片付けもの、あっという間に終わりました。さあ、海に出る支度をしましょう!", + "H0900": "提督、曙ちゃん、朧ちゃん、漣ちゃん、マルキューマルマルです。第七駆逐隊、出撃準備万全です。参りましょう!", + "H1000": "提督、ヒトマルマルマルです。あ、あれは……前方、西村艦隊です。あ、曙ちゃんが最上さんに接舷するみたい。仲がいいんですね。少し意外です。え?そうでもない?", + "H1100": "提督、ヒトヒトマルマル。そろそろお昼ですね。朧ちゃんが提督とみんなのぶん、おにぎり作って持ってきてくれています。楽しみですね。潮、お茶を淹れますね!", + "H1200": "提督、ヒトフタマルマル、正午です!ああ、朧ちゃん、ありがとう。いただきます!提督、お茶をどうぞ。熱いです、気を付けて。少し潮が冷ましますね。ふーっ、ふーぅっ。", + "H1300": "提督、ヒトサンマルマルです。お茶はもう大丈夫ですか?了解です。では提督、午後もどうぞよろしくお願いします。参りましょう!", + "H1400": "ヒトヨンマルマ……ああ、足柄さん、那智さん。お疲れ様です。はいっ、第七駆逐隊、健在です。曙ちゃん……あ、はい!曙ちゃんももちろん!", + "H1500": "提督、曙ちゃん、ヒトゴーマルマルです。お茶にしましょう?おいしい和菓子も持って来たんです。よかったらどうぞ。……ね?甘くて美味しい、元気が出てきますね。", + "H1600": "提督、ヒトロクマルマルです。あ、曙ちゃん分かった。潮の担当はお肉ですね。頑張ります!七駆のみんなでお鍋、楽しみですね!提督もぜひ!", + "H1700": "ヒトナナマルマルです。見てください、夕陽が…夕陽が落ちます。綺麗、ですね。……何故だか沈む夕日を見ていると、潮…自然と涙が出てきてしまいます。何故でしょうか……。", + "H1800": "提督、ヒトハチマルマルです。酒保の方がとっておきのお肉、都合してくれました。今日は久しぶり、牛鍋ですね!七駆のみんなと提督と、ちょっと贅沢。ふふ♪ 潮、楽しみです!", + "H1900": "提督、曙ちゃん、朧ちゃん、漣ちゃん、ヒトキューマルマルです。曙ちゃん、お肉ここに置きますね。もう入れますか?このくらい?えっ、曙ちゃんがやるからいい?わ、分かりました。よろしくお願いします!", + "H2000": "提督、曙ちゃん、朧ちゃん、漣ちゃん、フタマルマルマルです。みんなで囲むお鍋。ほんと、嬉しい。何故か、涙が出ます……。なんで……?", + "H2100": "提督、曙ちゃん、フタヒトマルマルです。曙ちゃん、もう、おうどん入れていい?あっ、はい!入れます!えいっ!", + "H2200": "フタフタマルマルです。あ、曙ちゃん。洗い物、潮がやるから……。えっ、そう?ごめんなさい。ありがとう、曙ちゃん!", + "H2300": "フタサンマルマルです。提督、今日は、楽しかった。こんな日が…こんな日が続くといいですね。潮は、そう思います。提督、ありがとう。" }, "234": { "Supply": "一人前のレディとして頂くわ。",