Releases: Robot-Inventor/ORIZIN-Agent-HTML
Releases · Robot-Inventor/ORIZIN-Agent-HTML
v5.0.139.6dev-Eagle
全体的なデザインの改善
変更
- フィードバックページのデザインを改善しました #37
- スクロールバーのデザインと挙動を改善しました #39
- details要素のホバー時のオーバーレイの不透明度を下げ、色を改善しました #74
- League Spartan VariableのバージョンをVersion 2.201から最新のVersion 2.220にアップデートしました
- Pickrをv1.7.4から最新のv1.8.0にアップデートしました
修正
- リファクタリングを行いました
- チャットの入力欄がオーバーフローにより上下にスクロールできるバグを修正しました #60
- v5.0.133.0dev-Eagleのコミットe79bf9b0b9a4c701e1cb67050841ed1254bdf041における、resource/css/layout.scssの変更によって生じた、音声認識中にマイクアイコンの色が変わらないバグを修正しました #61
- メニューにスクロールが発生すると、白の半透明のオーバーレイの高さがスクロールを考慮していないために色が不自然になるバグを修正しました #63
- Chromeの仕様変更によって発生した、details要素に三角形が出てしまうバグを修正しました #72
- カスタムテーマを保存できないバグを修正しました #78
削除
- 不要になったbasic.htmlを削除しました #80
v5.0.138.5dev-Eagle
ショートカットキーの追加と検索ボックスの改善
追加
- ホームのテキストボックスと、設定の検索ボックス、試験機能の検索ボックスに次のショートカットキーを追加しました
/
で検索ボックスにフォーカスS
で検索ボックスにフォーカスEsc
で検索ボックスからフォーカスを外すCtrl + Backspace
で検索ボックスをクリア
- 次のグローバルなショートカットキーを追加しました。
Ctrl + ,
で設定を開くH
、T
またはHome
でホームに戻るM
でメニューを開く
- 設定ページにショートカットキーの一覧を追加しました。
変更
- 設定の検索ボックスのデザインを改善しました。
v5.0.137.4dev-Eagle
一部の試験機能を正式な機能に移行
変更
- 次の機能を正式な機能に移行しました。
- 設定の検索
- アップデートチェッカー
v5.0.136.3dev-Eagle
プライバシーポリシーの更新
変更
- プライバシーポリシーを変更しました。
修正
npm install
を実行すると起動にかかる時間が長くなる問題を修正しました。
v5.0.135.2dev-Eagle
初期化機能の追加・色々な修正
追加
- 設定ページに初期化を追加しました。
修正
- UIの一部の色の修正を行いました。
- テーマのデフォルトの設定のが間違っていたため修正しました。
- リファクタリングを行いました。
v5.0.134.1dev-Eagle
UIの改善
変更
- webpackのMinify化を有効にしました。
- UIの一部をMaterial Web Componentsに置き換えました。
修正
- リファクタリングを行いました。
- v5.0.133.0dev-Eagleのコミット525b04ac89ee9bae2b1d6444d26ea36b0df8afe4における「テーマの設定を変更した状態で
git pull
を実行するとコンフリクトが発生する問題」の修正が不完全だったため対応しました。
v5.0.133.0dev-Eagle
全体的なUXの改善と開発の効率化
追加
- オープンソースソフトウェアライセンスページにOSSのリポジトリーを開くボタンを追加しました。
- ORIZIN Agentについてページにバージョンなどの情報をコピーするボタンを追加しました。
- node_modulesのライセンス管理システムを追加しました。
- SCSSを導入しました。
- 「カスタムテーマの編集」ページでカスタマイズできる項目に「ヘッダーの背景色」を追加しました。
- 「カスタムテーマの編集」ページでカスタマイズできる項目に「エラーの文字色」を追加しました。
- ESLintを導入しました。
変更
- ライセンスとメニュー下部の西暦を「2019 - 2020」から「2019 - 2021」に変更しました。
- メニューのUXを改善しました。
- 全体的なデザインの改善を行いました。
- UIの一部をMaterial Web Componentsに置き換えました。
- ダークテーマ時の背景色をマテリアルデザインに基づいて改善しました。
- ライトテーマ時の背景色をマテリアルデザインに基づいて改善しました。
- 影やマウスホバー時の色などをマテリアルデザインに基づいて改善しました。
- トップページのデザインをマテリアルデザインに基づいて改善しました。
- ページ読み込み時のレイアウトシフトを軽減しました。
- ダークテーマ時のヘッダーの色をダークグレーに変更しました。
- ダークテーマ時の文字色をマテリアルデザインに基づいて改善しました。
- ライトテーマ時の文字色をマテリアルデザインに基づいて改善しました。
- エラーの文字色をマテリアルデザインに基づいて改善しました。
- 一部のUIをカスタム要素を用いてコンポーネント化しました。
- v5.0になったため、コードネームをDuckからEagleに変更しました。
修正
- リファクタリングを行いました。
- オープンソースソフトウェアライセンスページのOSSをアルファベット順になっていない箇所があったため修正しました。
- テーマの設定を変更した状態で
git pull
を実行するとコンフリクトが発生する問題を修正しました。
削除
- jQueryを削除しました。
v4.1.132.5-Duck
v4.1.127.0dev-Duckからv4.1.131.4dev-Duckまでのアップデートの正式版
追加
- YouTubeライブのチャットからデータを収集するプログラムを追加しました。
- 90通りの応答を辞書に追加し、応答はすべてで1942通りになりました。
- メニューにマウスホバー時のアニメーションを追加しました。
- 「設定の検索を有効にする」試験機能を追加しました。
- 「フィードバックボタンを表示する」試験機能を追加しました。
- 「アップデートチェッカーを有効にする」試験機能を追加しました。
- 「改善されたカスタムテーマの編集ページを使用する」試験機能を追加しました。
- リップルエフェクトの適用部分を増やしました。
- ORIZIN Agentについてページに「情報を表示」セクションを追加し、ORIZIN Agentに関する情報がまとまったウィンドウを表示できるようになりました。
変更
- Pickrのバージョンを1.7.2から最新の1.7.4にアップデートしました。
- Material design iconsのバージョンを3.0.1から最新の4.0.0にアップデートしました。
- 一部のUIにORIZIN UIを導入しました。
- changelog.md内の一部の表現をわかりやすいものに変更しました。
- 画面のテーマをコントラストを考慮して変更しました。
- トグルスイッチがオンのときの背景色を緑から画面のアクセントカラーに変更しました。
- メニューの背景色を明るくし、見やすくしました。
修正
- オープンソースソフトウェアライセンスページのバージョン表記が各OSSの表記に則っていないものがあったため修正しました。
- オープンソースソフトウェアライセンスページのOSSをアルファベット順になっていない箇所があったため修正しました。
- リファクタリングを行いました。
- Python 3.9で非推奨になったtyping.Listやtyping.Dictを組み込み型を使用したアノテーションに置き換えました。
- easter_egg.pyにシバンが書かれていなかったため修正しました。
- typoを修正しました。
削除
- Python 3で非推奨のマジックコメント(ソースコードのエンコーディング指定)を削除しました。
Notice
- このバージョンは、v4.1.127.0dev-Duckからv4.1.131.4dev-Duckまでのアップデートの正式版です。
v4.1.131.4dev-Duck
typoの修正
修正
- typoを修正しました。
v4.1.130.3dev-Duck
いくつかの機能の追加
追加
- ORIZIN Agentについてページに「情報を表示」セクションを追加し、ORIZIN Agentに関する情報がまとまったウィンドウを表示できるようになりました。
- 「改善されたカスタムテーマの編集ページを使用する」試験機能を追加しました。
修正
- 一部のtypoを修正しました。
- リファクタリングを行いました。