testdata1.txt

// // のあとはコメントが書ける
// 空行は定義などの区切り、重要な意味を持つので間違えないこと
// 要素は空白かタブで区切る
// 文字コードや改行文字に注意（Ubuntu LinuxではUTF8（シグネチャなし）、LFのみ）
// 区切りの最初はPropertyの定義
最初のブロックが始まるまではなにを書いても無視される。

[Property]
home rest exp
large small
paper gum bin

// 次はCategoryの定義
[Category]
general industry
burn unburn nothing

// 次はルール
// ルールは二つのブロックで構成される。それぞれヘッドとボディ。
// 行内の要素がandでつながれ、行単位がorでつながれる
// まず最初のルールのヘッド
[Rules]
% これはルール1
and(home paper) --> and(general burn)

// 次のルール
% これはルール2
imp(home, general)

% これがルール3
bin --> and([general unburn])

exp --> industry

general --> or(home and(rest paper))

imp(burn, or(paper gum))


nothing --> -home


// なにもないブロック（前のブロック終了を表す空行のあとにもう一つ空行）が来るとルールの定義が一旦終わる。
// ここはCategoryからPropertyの制約ルール
// ここから、Propertyにはいってほしくない組み合わせを書く。ただし、最初に定義した順番に、全て列挙すること（いずれ修正する） いわゆるnoPの列挙
[no_P section]
exp large bin
exp small bin

// ここには入力におけるPropertyの組み合わせについて充足しなければならない条件を書く
[Property rules]
%% and(rest large) --> -bin


// 以下にテストケースを書く
// 性質の行と分類の行で構成、noPやnoC同様順序と数に注意
// 矛盾する入力
[Cases]
and(rest large bin) --> and(general unburn)

// 矛盾しなかったけど満たさないテストケース（本来の意図はこっちだったとする）
and(home small bin) --> and(general nothing)


[End]


以下はなにを書いてもなにもない。