- Twitterアプリケーションを実現するためのテーブル設計
(+) は 追加要件。必須ではないです。
- アカウント
- 会員登録ができる
- ログインできる
- (++) 複数アカウントを使用できる
- 投稿
- 投稿できる
- 自分の投稿一覧が閲覧できる
- (+) 画像を添付できる
- (+) リプライできる
- (+) リツイートできる
- ソーシャル
- フォローできる
- フォロー/フォロワー 一覧が閲覧できる
- (+) フォローしているユーザーの投稿一覧が閲覧できる
- (+) いろいろな条件でユーザーを検索できる
- チーム制
- 3人1チームを想定
- 後ほど発表
- 個別レビュー
- レビューは挙手制
- (もちろん)レビューはたくさんしてもらったほうがいい!
- 全体レビュー
- 1チーム 10分 で、最終発表
- 必須:成果物(ER図・スキーマ.html ※後述)をもとに発表
- 任意:その他の補足資料 etc
- (おすすめの)進め方 (他のやり方でもOK)
- モブプロで 参考
- ドライバー 1人 (zoomで画面共有)
- ナビゲーター 2人
- モブプロで 参考
- Step1
- 最低限ユーザーを保存できるようにしましょう
- レビューしてもらう
- Step 2
- ユーザーのツイートを保存できるようにしましょう
- レビューしてもらう
- Step 3
- 「フォローする/フォローされる」状態を保存できるようにしましょう
- レビューしてもらう
- Step N ...
- ブラッシュアップしましょう
- レビューしてもらう
- Step Final
- 全体レビュー
- Eclipse.app でER図を編集
- 右クリック > Export > DDL > Enter で DDLを出力
docker-compose up update-twitterdb
- コンソールを確認 (もしエラーになっていたらその修正も)
- 結果を確認 schema.html
- git commit
- レビュー依頼