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OSS Gate Workshop: Tokyo: 2017-03-25: yuinore: vscode: Work log #342
Comments
がんばりましょー |
頑張ります |
vscodeで検索したけどやっぱりやめてvscode githubでgoogle検索したら一番上に出てきたのでクリック https://github.com/Microsoft/vscode |
MITライセンスであることをREADME.mdとLICENSE.txtで確認 |
README.mdにあるリンクからVSCode's websideに飛ぶ |
一旦戻って、README.md内のHow to Contributeをクリックして次に飛ぶ |
Installing Prerequisitesに従って、NodeJSをインストールすることにする。gitは既に入っているのでインストールしない。Native Compilationのために必要なPython2.7は、とりあえずインストールしないことにする。 |
nvmで検索 |
nvm windows install でgoogle検索 |
nvm windows install でgoogle検索して、http://blog.h2o-space.com/2016/11/1095/ を開く |
上のページに従って、nvm-setup.zipを落とす |
zipを解凍し、nvm-setup.exeを実行する |
cmd.exeを管理者として実行 |
|
node.jsの公式サイトに、6.10.1がLTSだと書いてあるので、 > nvm install 6.10.1 で安定版をインストール |
> nvm list で現在選択されているバージョンを確認 |
バージョンの前に*が付いていないため、使いたいバージョンを > nvm use 6.10.1 で選択 |
ここにサンプルがあったので試すとよいかも。 |
上のページにある、hello.jsをコピペし、hello.jsというファイル名でnotepad.exeを使って保存 |
どこに保存すれば良いかわからない |
カレントディレクトリが C:\Windows\System32 のプロンプトで実行すると node コマンドが通る(が、他のプロンプトではnodeコマンドが通らない)ため、試しにこのディレクトリ( C:\Windows\System32)に hello.js を移動して、 > node hello.js を叩く |
Server running at http://127.0.0.1:[ポート番号]/ というメッセージが出たので、ここにchromeからアクセスするとHello Worldページが出た。また、System32にhello.jsがあると不穏なので、削除しておいた。 |
作業用ディレクトリを作成した。その後、githubのリポジトリのURLをコピーして、git bash (MINGW64)から $ git clone https://github.com/Microsoft/vscode.git を実行 |
終わるのを待つ |
git bash から nvm が叩けない(command not found.)ので、cmd.exeに戻る |
How to Contributeのページに従って、 > cd vscode を実行 |
同じ問題がAtomにもありました。 atom/node-oniguruma#9 |
こちらにも似たようなものがありました microsoft/vscode#13275 |
エラーメッセージ npm WARN optional SKIPPING OPTIONAL DEPENDENCY: [email protected] (node_modules\fsevents): npm ERR! [email protected] install: npm ERR! Please include the following file with any support request: |
vscodeディレクトリを丸ごと削除して、cloneからやり直す |
同じエラーが出てダメでした |
時間が無いのでLinux版も試してみます。 VMWare (ubuntu) を開き、http://qiita.com/TsutomuNakamura/items/7a8362efefde6bc3c68b に従って Node.js をインストール |
[Windows] エラーメッセージ npm WARN deprecated [email protected]: Use uuid module instead
${vscodeDir}\node_modules\oniguruma>if not defined npm_config_node_gyp (node "C:\Users\Mint\AppData\Roaming\nvm\v6.10.1\node_modules\npm\bin\node-gyp-bin\....\node_modules\node-gyp\bin\node-gyp.js" rebuild ) else (node "" rebuild ) npm ERR! [email protected] install: npm ERR! Please include the following file with any support request: |
[Linux] $ git clone https://github.com/microsoft/vscode したところ、同様のエラーが出た npm WARN optional SKIPPING OPTIONAL DEPENDENCY: [email protected] (node_modules/fsevents): npm ERR! [email protected] install: npm ERR! Please include the following file with any support request: |
[Windows] nvmでNode.jsを7.7.4に変更してインストール。 gyp ERR! configure error |
先程まで見逃していたのか、Node.jsを7.7.4に変更したら出たのかは不明 |
[Windows] |
[Ubuntu] ノートパソコンが重いので、VMwareを強制終了させた。 |
python2.7 Windows版(python-2.7.13.msi)を公式サイトからダウンロードし、インストール |
set で PYTHON環境変数が表示されないことを確認。 > set PYTHON=C:\Python27\python.exe を実行して、一時的に環境変数を設定 |
もう一度、 > scripts\npm install を実行。 |
Windowsの場合は、自動でnative compilationになってしまうのではないか? |
> npm run watch を実行したが、必要ないようなので、 Ctrl+C で中断した |
> .\scripts\code.bat を実行した |
{ errorCode: 'load', というエラーが出たので、npm run watchを再度実行。(npm run watchが実行途中だった可能性がある。) |
Windowsを再起動 |
cmd.exeを開いて、 setx PYTHON C:\Python27\python.exe を実行。反映させるために、cmd.exeを再起動 |
Windows を再起動したら、 nvm コマンドが通るようになった |
cd ${vscodeDir} を実行し、 npm run watch |
別のプロンプトを開き、 |
.\scripts\code.bat ファイルが 0バイトのファイルになっていることが判明したため、npm run watch していたプログラムを一旦終了し、もう一度 npm install コマンドを実行する |
git status コマンドを叩くと、 Your branch is up-to-date with 'origin/master'.
Untracked files:
no changes added to commit (use "git add" and/or "git commit -a") というメッセージが出て、code.batが変更されていることが分かった。 |
|
.\scripts\code.bat を実行したら、VSCodeが起動した |
・pythonのインストールが必要だった? |
・nvmをインストールしたら再起動した方が良いかもしれない |
お疲れ様でした! |
This is a work log of "OSS Gate".
"OSS Gate" is about an activity to increase OSS developers.
Here's been discussed in Japanese. Thanks.
「OSS Gate Workshop: ${LOCATION}: ${YEAR}-${MONTH}-${DAY}: ${アカウント名}: ${OSS名}: Work log」
の形式でつけてください
「OSS Gate Workshop: Tokyo: 2017-01-16: kou: Rabbit: Work log」
OSS Gate へようこそ。
OSS Gateワークショップでは一人ずつ issue を作り、そこに作業ログを残しながら進めます。
過去のビギナーのものはこちらで見られます。 https://github.com/oss-gate/workshop/issues?q=is%3Aissue+is%3Aclosed
作業ログを書くタイミング
作業ログを書くタイミングは次のタイミングです。
作業ログに書く内容
作業ログに残すことは次のことです。「備考」以外は作業の邪魔にならないように一言でよいです。備考は作業に役立つので必要な分だけ書いてください。
ログはコメントとして追記していってください。テンプレートは次の通りです。
例1(備考なし):
例2:
ふりかえり
作業ログは、ビギナーが、このワークショップを通して得るものをより増やすために重要になります。なぜなら作業ログがメンターからのフィードバックをより充実させるからです。
作業ログを元にメンターと「ふりかえり」をするタイミングがあります。「ふりかえり」では次のことをします。
メンターは次のようなフィードバックをします。これは、ビギナーとは違う視点からビギナーの行動を観察することおよびメンターの経験があるからできることです。(「ふりかえり」の前にこんなフィードバックをよろしくお願いします!とお願いすると効果が高まるので実践してみましょう。)
このように、ビギナーの作業をメンター視点で一緒に整理し、ビギナーの今後の行動に活かす活動がここでいう「ふりかえり」です。そのため、「ビギナーにとって」ログに残すべきかどうか、という視点ではなく、「とりあえずログに残す」という視点でログを残してください。これは、ビギナーが重要だと判断しなくてもメンターの視点から見たら大事なこともあるからです。
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