diff --git a/src/houshin/kensui/04_hackathon.tex b/src/houshin/kensui/04_hackathon.tex index 8f27d26..8452a94 100644 --- a/src/houshin/kensui/04_hackathon.tex +++ b/src/houshin/kensui/04_hackathon.tex @@ -19,7 +19,7 @@ \subsubsection*{事前準備} そこから開催まではアイデアソンを自由に行ってよいものとする.これにより,ハッカソン当日は即時に開発を始めることも可能である. また,各グループ内で事前に開発に用いる言語の勉強などを行うことも可能のため,班員同士の技術的格差の解消が見込める. -加えて,2021年度秋学期からは例年行っている夏勉強会と冬勉強会をそれぞれ夏期ハッカソンと冬期ハッカソンと連携して行うものとする. +加えて,2021年度秋学期からは例年行っている夏勉強会と春勉強会をそれぞれ夏期ハッカソンと冬期ハッカソンと連携して行うものとする. 勉強会ではハッカソンで使われるツールや技術などを事前に勉強する機会を設けることを目的とするため,ハッカソンの内容など必要に応じて勉強内容を決める. これにより,班員同士の技術的格差を更に解消すると同時に下回生の積極的な参加を促すことができる.