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File metadata and controls

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Bison

開発環境構築

Node.js 環境のセットアップ

  1. 下記を参考に nvm をインストール
    https://github.com/nvm-sh/nvm#installing-and-updating
  2. 下記コマンドを実行し、nvm で 14.16.0 を install
    > nvm install 14.16.0
    
  3. bison リポジトリのルートディレクトリ直下で下記コマンドを実行し、node の version を 14.16.0 にする
    > nvm use
    

依存 package のインストール

下記コマンドで依存 package をインストールする。

> npm install

DynamoDB Local のセットアップ

  1. 下記を参考に DynamoDB Local をダウンロードし、ローカルにて DynamoDB Local を実行する
    https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/DynamoDBLocal.DownloadingAndRunning.html
  2. 下記コマンドを実行し、ローカルで起動している DynamoDB Local にテーブルの作成とテストデータの登録を行う
    > npm run db:init
    

Docker 上で DynamoDB Local を起動する場合

  1. bison リポジトリのルートディレクトリ直下で下記コマンドを実行し、Docker イメージをビルドする
    > docker build -t dynamodb-local ./construction/dynamodb/local
    
  2. 下記コマンドを実行し、dynamodb-local コンテナを起動する
    > docker run -p 8000:8000 -d dynamodb-local:latest
    
  3. 下記コマンドを実行し、ローカルで起動している DynamoDB Local にテーブルの作成とテストデータの登録を行う
    > npm run db:init
    

DynamoDB Local のデータを GUI で確認する

下記コマンドを実行し、ブラウザで localhost:8001 にアクセスすると、DynamoDB Local に作成されているテーブルやデータを確認することができる。

> npm run dynamodb-admin

Frontend Desktop App

Serve

下記コマンドで build とローカルでのホスティングを行う。

> npx nx run frontend-desktop-app:serve

Backend GraphQL API

Serve

下記コマンドでローカルにて API Server を起動する。

> npx nx run backend-graphql-api:serve

Test

下記コマンドで Test を実行する。

> npx nx run backend-graphql-api:test

ファイル変更時にテストを自動実行する場合は watch option を指定。

> npx nx run backend-graphql-api:test -- --watch

Fronend Component Library

Storybook

下記コマンドで Storybook を起動する。

> npx nx run frontend-ui:storybook

Affected

修正ファイルの影響を受ける application、library に対して、Test や Lint を実行することができる。 https://nx.dev/latest/angular/cli/affected#affected

Test

下記コマンドで、修正したファイルの影響を受ける application や library の Test を実行する。

> npx nx affected:test

Theme の利用方法

  • theme/${theme 名}/variables.scss を利用したいプロジェクトで import することで、theme 変数が利用できるようになる。
  • theme/${theme 名}/variables.scss を利用したいプロジェクトで import すると、Taiga UI の theme も更新される。
  • theme/${theme 名}/tailwind.config.js を利用したいプロジェクトの webpack.config で設定することで、theme に沿った style で Tailwind CSS が利用できるようになる。

Schema から型定義生成

下記コマンドで libs/shared/schema/src/lib/schema-types.ts に型定義を生成する。

> npx nx run shared-schema:generate-typings