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現在、制御周期に関するパラメータは、4箇所に2種類の変数名で記述されています.
exec_cxt.periodic.rate
dt
hrpsys_periodic_rate
(choreonoidやgazeboやhrpsys-simulator等のシミュレーターの設定や実機との通信といった、iobより先のコードまで考えるとさらに増えますが、ここでは考えないことにします。)
バラバラに管理されている結果、#408 やstart-jsk/rtmros_tutorials#542 (comment) や#1107 (comment) やstart-jsk/rtmros_tutorials#588 (comment) などで混乱が発生しています。そのため、start-jsk/rtmros_tutorials#542 で提案されているように、制御周期に関するパラメータを1箇所に1種類の変数名で表現するように統一していこうと思います。
具体的には、以下のように統一することを考えています.
問題がありましたら指摘いただけますと幸いです。
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
https://github.com/jsk-ros-pkg/trans_system/pull/780#issuecomment-1256850356
なお、 PeriodicExecutionContextやその子クラスを使っている場合、dtはonExecute(RTC::UniqueId ec_id)中で
onExecute(RTC::UniqueId ec_id)
double dt = 1.0 / this->get_context(ec_id)->get_rate();
とすることで取得可能です.
Sorry, something went wrong.
No branches or pull requests
現在、制御周期に関するパラメータは、4箇所に2種類の変数名で記述されています.
exec_cxt.periodic.rate
dt
hrpsys_periodic_rate
(内部でこの値をもとにexec_cxt.periodic.rate
をセット) (ROSが使える環境の場合)exec_cxt.periodic.rate
(ROSが使えない環境の場合)(choreonoidやgazeboやhrpsys-simulator等のシミュレーターの設定や実機との通信といった、iobより先のコードまで考えるとさらに増えますが、ここでは考えないことにします。)
バラバラに管理されている結果、#408 やstart-jsk/rtmros_tutorials#542 (comment) や#1107 (comment) やstart-jsk/rtmros_tutorials#588 (comment) などで混乱が発生しています。そのため、start-jsk/rtmros_tutorials#542 で提案されているように、制御周期に関するパラメータを1箇所に1種類の変数名で表現するように統一していこうと思います。
具体的には、以下のように統一することを考えています.
exec_cxt.periodic.rate
に統一する. (dt
はhrpsysで付けた名前だが、exec_cxt.periodic.rate
はより上流のOpenRTMで付けた名前 なので)問題がありましたら指摘いただけますと幸いです。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: