version 1.0.2

1.0.2は細かいバグ修正です

• Connectionオブジェクトのdisposed チェックの強化

version 1.0.1

Streaming Listener v1.0.1

• package.json のバージョン番号を1.0.1に増加。リリースのバージョン番号が飛んでるのはコレのためです

• /api/v1/instance を取得する

• インスタンス情報のuris.streaming_api を参照して接続先を変える

• インスタンス情報のversionが1.4.2以上ならストリーミングAPIのstreamパラメータのデフォルト値を"user:notification" にする

• config/instance_map.hjson に設定を追加
  -- (optional) replaceUrlWeb : Non-Streaming API にアクセスする際にインスタンスURLを変更する

• register API にパラメータを追加
  -- (optional) endpoint : ストリーム種別を指定できる。userとuser:notification 以外はエラーになる

Upgrade Notice

データベースにに対して以下のSQLを実行してください

alter table stream_listener_registrations add column endpoint varchar(255) default null

version 0.0.4

WebSocketの再接続にaccessTokenをDBから再読み込み

WebSocketの再接続待機や接 続処理中にregister や unregister が呼び出された場合の挙動を改善

version 0.0.3

• Sequelize ORM のモデル指定に index 指定を追加した
• mstdn.jpのような301リダイレクトを返すサーバに対応した
• 接続エラー発生時に再 接続をスケジュールしすぎる問題の修正

version 0.0.2

• HUPシグナルでapp_map.hjson と instance_map.hjson を読み直す。パースエラーがでたら古いまま動き続けるよ
• Sequelizeのモデル定義にindex指定を追加