Releases: traPtitech/knoQ
Releases · traPtitech/knoQ
v2.1.3
新機能
DEVELOPMENT
モードを追加
- traQへのwebhookの際に通知を飛ばさなくなる(
@{traPID}
-> @.{traPID}
)
- version情報の表示
- github actionsで取得
/api/version
, X-KNOQ-VERSION
ヘッダーで表示
機能改善
- traQへのwebhookの際に、メンションをソート
- traPグループをイベントのグループにした際、ユーザーごとではなく、学年のグループでメンション
バグ修正
- traQへのwebhookの際に、詳細がなくても引用 のブロックがあった
v2.1.2
新機能
機能改善
バグ修正
/ical/v1/{icalToken}
などで使われるタグフィルターが機能していなかった
v2.1.1
新機能
機能改善
バグ修正
- イベント更新時にそのイベントの参加予定に"Pending"で追加するユーザーの修正
v2.1.0
新機能
- 出欠管理システムの参加予定を実装
- 自分の参加予定を編集
- イベント作成・更新時、その時点でのグループメンバーをpendingで参加予定に追加
- イベントのレスポンスに参加予定を追加
- 作成・更新時のtraQへのwebhookの文章の変更
- 参加予定の記入を促す
- query parserのuserを"userが欠席予定ではないイベントを返す"に変更
機能改善
バグ修正
v2.0.5
新機能
機能改善
バグ修正
/api/rooms/:roomId/verifed
が正常に動作していなかった
v2.0.1
新機能
機能改善
バグ修正
- iCal などでtraPGroup(11111111-1111-1111-1111-111111111111)とユーザーの結び付きがなかった
v2.0.0
新機能
機能改善
- gorm v2 への移行
token_key
の分離
- traQ v3 への移行
room.public
-> room.verifed
- 自分が管理者のイベント、グループを取得するapiの追加
- sessionの改善
- 認証の修正
- アーキテクチャの改善
バグ修正