- クライアントPCのマイク入力から「息っぽい音」を検出
- 強い息が吹かれたらudpでOSCメッセージを飛ばす
- raspberryPI製のサーバーがメッセージを受け、GPIOに出力
- webrtcを用いてブラウザオンリーで息を検知しクラウドサーバーに送りraspberryPIにの実装を追加中です。現在はpuredataなど用いて音を検知する実装となっています。
- ソースコードが整い次第マスターとして公開したいと思っています
- webrtcで音声のスレッショルドを検出する機能のテストコードがあったので一先ず参考ソースとして追加
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Client side
- MacOS
- pd-extended
- MacOS
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Server side
- RaspberryPI
- wiringpi
- osc-ruby
- eventmachine
- RaspberryPI
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Client side
- ponkikki.pdを開く
- connectメッセージを受け手側のPIのIPに書き換える
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Server side
- sudo ruby server.rb