$ bundle install --without=production
$ bin/rails db:setup
$ yarn install
$ bin/webpack
$ bin/rails s
### 選択した事業側の課題 サービス登録者数の内、男性60%に対して、女性は40%。一方で、サービス内のもくもく会に参加した人の比率は、男性90%:女性10%と大きな差が出ています。もっと女性が使いやすいようなサービス設計にする必要があるのではないか?
### 提案内容 各ユーザーが男性か女性かを判別できるようにし、女性参加者がいることを事前に確認できるようにする。 プロフィール詳細画面にて他の人がユーザーの情報を確認できるようにする。 → 男性だけのコミュニティに女性がひとりで参加するのは勇気がいる。気になるもくもく会に女性参加者がいることが事前に分かれば、参加のハードルが下がるのではないか。また、各ユーザーのプロフィールが少しでもわかれば、人となりを事前に把握することができ、安心感につながるのではないか。
- ユーザー登録時に男性か女性かを選択させ、デフォルトのアバターを男性であれば水色、女性であればピンクで表示させる。
- プロフィール詳細画面を作成する。プロフィール詳細画面では、アバター、性別、名前、簡単な自己紹介文を確認できる。
- プロフィール詳細画面では、その人が過去に開催したもくもく会を一覧で確認できる。
- プロフィール詳細画面は各ページでユーザーアバターや名前をクリックすると遷移する。