トピックごとにディレクトリが分かれています。各トピックの実装は、それぞれのディレクトリ内で完結しており、04-01を除き、docker compose
により起動できるようになっています。
# 04-02を起動する例
cd 04-02-static-mbtiles
docker compose up # 起動
docker compose down # 終了
キャッシュが悪さすることがあるかもしれませんので、適宜、ビルドキャッシュをクリアして進めてください。
docker compose build --no-cache
docker compose up