O'reillyの”プログラミング Rust 第2版”の学習用リポジトリです。
- 理解の曖昧だったエラーハンドリングの理解を深め、実際にエラーハンドリングを設計・実装できるようになる(7章 ✅ here)
- イテレーションやユーティリティトレイトの仕組みを理解して活用できるようになる(13章✅,15章✅,16章 ✅)
- reader writerをはじめとした、非同期処理関連について理解し活用できるようになる(18章✅, 19章 ✅,20章✅)
- 列挙型とパターンについて特にパターンは有用そうなので、目を通して、メモを残す(10章)
- サンプルプログラムを動かした結果はリポジトリに残す
- 疑問点はメモに残して、rust-jpなどのフォーラムで質問をしてみる
learnig_programing_rust_2nd_edition
├── chapterxx
│ ├── note.md # その章を読んで出てきた疑問点や要約等のメモ
│ └── some_practice_crate # 何らかの練習プロジェクト
│ ├── Cargo.lock
│ ├── Cargo.toml
│ └── src
├── progress.md # 進捗状況
└── README.md # このファイル