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これはいつぞやの用事で作成した某80のエミュレータです. 現在は1バイトのオペコードのみ対応しています.
- 必要なもの
- g++
- GNU make
- その他ビルド及び実行に必要なもの
- makeコマンドでプログラムを生成する
- 実行したいバイナリファイルを作成する
- 作成したバイナリファイルを引数に付けてプログラムを実行する
- res: リソースファイルディレクトリ。実行時に必要なファイルが入っている。
- src: ソースファイルディレクトリ。
- README.md : このファイルです。
- makefile : GNU Makeが実行するファイルです。 シミュレータを生成する際に使用します。