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areteruhiro/LIME-beta-hiro

 
 

Repository files navigation

LIME: Adkiller for Beta LINEs

以下に準じます

https://github.com/Chipppppppppp/LIME

更新について

更新内容を記載していないReleaseについては、差分を押してください、必要でない更新でなければ無理して更新を行う必要はありません。 更新名による判断
(例)v1.12.5

v1.12.6 →適応するLINEバージョンの変更
v1.12.5a, v1.12.5a1→仕様変更

確認済みのバグやエラー

アプリがクラッシュする→トラッキング通信をブロックするを無効にしてください

LsPatchを利用の方へ

通知が届かないの解決方法 - 14.19.1 では以下をおこなわなくても良い

下記の、LINE 14.3.2をインストールしパッチを行い、インストールを行って、ログインをしてください。

ログイン後、LIMEに適応するバージョンのLINEにパッチを行って、更新するようにしてください。

https://apkcombo.com/ja/line/jp.naver.line.android/download/phone-14.3.2-apk

推奨LsPatch
https://github.com/JingMatrix/LSPatch/actions

パッチするapkについて

apkmは辞めてください。

トーク履歴のリストアについて

一度アプリをアンインストールした場合以下に従ってください。

①リストアしたいファイルを移動させる
②LINEを開いてバックアップ
③移動させたファイルの名前をnaver_line_backup.dbに変更する
④LIME backup フォルダに入れ替え
で、移動させる
⑤リストアさせる

ファイルエクスプローラーは以下を使用してください(エラーなどの報告に対応しやすくするためです) https://play.google.com/store/apps/details?id=me.zhanghai.android.files

方法が怪しい場合以下の動画を参照してから、リストアを行ってください。(データが上書きされリストアできなくなる恐れがあります) https://youtu.be/94JN4NLGdOI

トーク履歴の自動バックアップについて

Macro SAMPLE

寄付

概要

このアプリで追加されている機能は、いずれPRするものがおおいですが、機能の追加を優先しているため、修正が必要なものが多く、このような形で公開させていただいております。

LIME開発者様 感謝しています

Thank you

LIME 開発者 https://github.com/Chipppppppppp

コラボレーター https://github.com/s1204IT

apks→apk

①AntiSplit
https://github.com/AbdurazaaqMohammed/AntiSplit-M

②M apk tool
https://maximoff.su/apktool/?lang=en

Icon https://github.com/reindex-ot

バグ報告、仕様提案 5チャンネラー https://egg.5ch.net/test/read.cgi/android/1729438846/

使用方法

LINEアプリの ホーム > から「設定」に入り、右上の「LIME」のボタンより開けます。また、Root ユーザーは LIME アプリから設定することも可能です。クローンアプリなどでは LIME 側からしか設定できない場合があるようです。

画像を閲覧

Sample screenshot

また、トーク画面上の トグル又は✉️ボタン からスイッチをオン(緑)にすると未読のまま閲覧できます。(このスイッチは設定で削除可能です)

※返信すると未読が解除されてしまうのでご注意ください

画像を閲覧

Sample screenshot

機能

  • 不要なボトムバーのアイコンの削除
  • ボトムバーのアイコンのラベルの削除
  • 広告・おすすめの削除
  • サービスのラベルを削除
  • 通知の「通知をオフ」アクションを削除
  • WebView を既定のブラウザで開く
  • 常に既読をつけない
  • 未読のまま閲覧
    • トーク画面右上メニューのスイッチから設定できます (スイッチは削除可能)
  • 送信取り消しの拒否
  • 常にミュートメッセージとして送信
    • 送信時「通常メッセージ」を選択すれば通知されます
  • トラッキング通信のブロック
    • noop, pushRecvReports, reportDeviceState, reportLocation, reportNetworkStatus がブロックされます
  • 通信内容をログに出力
  • 通信内容を改変
    • JavaScript で通信内容を改変できます (後述)
  • ナビゲーションバーを黒色に固定化
  • 非表示にしたチャットの再表示を無効化
  • LsPatch用 着信音を鳴らす
  • サービスの項目の削除
  • トークのバックアップ、リストア
  • 既読者の確認

JavaScript で通信内容を改変する

設定の「リクエストを改変」、「レスポンスを改変」では、Rhino の JavaScript コードを記述することで自由に通信内容を改変できます。これを利用して新たな機能が実装可能なことを確認済みです (HOOK_SAMPLE.md)。

あらかじめ data という変数が用意されており、以下のプロパティが含まれます。

  • type: REQUEST または RESPONSE となる Enum
  • name: 通信の名前
  • value: 通信内容

data は、こちらのクラス のインスタンスで、「通信内容をログに出力」で確認できます。

また、console.logXposedBridge にログを出力できます。エラーが発生した場合もここに出力されます。 リクエスト・レスポンスともに、JavaScript は他の処理より早く実行され、「通信内容にログを出力」は最後に実行されます。 Rhino の仕様、特に Java 文字列との比較に equals を用いる必要があることに注意してください。

Root 端末 (Magisk)

  1. LSPosed をインストール
  2. LINE アプリと LIME アプリを両方ともインストール
  3. Google Play ストアの自動アップデートを防ぐために、Update LockerHide My Applist で LINE アプリを指定する
    Aurora Store の場合はブラックリストを使用
  4. LSPosed のモジュールから LIME に移動し、モジュールの有効化 と LINE アプリにチェックを入れる

非 Root 端末

Warning

非 root 端末では、 以下の問題があります

  • Google アカウント (ドライブ) を使用したトーク履歴の復元ができない
    (この方法 でログインすれば可能)
  • 着信が入るとクラッシュ
  • コインの購入が不可
  • LINE Pay の一部の機能が使用不可
    - △ Wear OS (スマートウォッチ)での連携
  1. LSPatch をインストール
    ※フォークで開発されている NPatch では不具合が発生する可能性があります。
    また、LSPosed 公式 の LSPatch を利用してアプリがクラッシュする場合は、フォークで開発されている JingMatrix LSPatch を利用してパッチを適用すると正常に動作する場合があります。

  2. LSPatch アプリを開き、管理 > 右下の > ストレージからapkを選択 > 先程ダウンロードした LINE の APK を選択 > ローカルパッチを開始

この方法 を用いればトークの復元が可能なようです。

Tip

ディレクトリの選択と出てきた場合は、OK を押してファイルピッカーを起動し、任意のディレクトリ下にフォルダを作成し、このフォルダを使用 > 許可を押す

  1. Shizuku を使用している場合は インストール を押して続行する
    使用していない場合は、ファイルエクスプローラー等の別のアプリからインストールする

Important

既に Playストア からインストールした LINE アプリがインストールされている場合は、署名が競合するため、最初にアンインストールを行ってください。

1. デバイス、アプリバージョンを偽装してログイン

この機能は自己責任です

3. Android ID を偽装する

この方法は両方のデバイスを Root 化している場合のみ可能です。
https://jesuscorona.hatenablog.com/entry/2019/02/10/010920 にあるように、メッセージの同期などに若干の遅れが生じることに注意が必要です。

  • メリット:3 端末以上でもログイン可能・すべてのサービスを使用可能
  • デメリット:メッセージの同期に遅れが生じる・Root 限定

手順

  1. LINE と LIME をインストールする
  2. LINE ログイン画面で、「複数デバイスログイン (Android ID を偽装)」にチェックを入れる
  3. 設定 > アプリ > LINE より、LINE アプリの設定画面から「強制停止」と「ストレージとキャッシュ」の「キャッシュを削除」をタップ
  4. LINE アプリを再度開き、ログインする
  5. ログイン後、Swift Backup を利用して LINE アプリをバックアップ (詳しくはこちら)
  6. Swift Backup のバックアップフォルダをもう一つの端末に移し、バックアップした LINE をインストール (詳しくはこちら)
  7. LINE アプリを開かずに先に LIME をインストールする

問題の報告

新たなバグや修正方法を見つけた場合は、報告 をお願いします。

Note

日本語がわかる場合は日本語で記述してください。

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