- 自分のPC内にある白線の学習データファイル(.jpgと_label.png)をzipファイルにする。
zip -r ~.zip 学習データファイル名
- サーバーに1で作ったzipファイルを転送。(whiteline2019/whiteline_detector/ までzipファイルを移動)
scp 1で作ったzipファイル名 サーバーのIPアドレス:ファイルを置くディレクトリ
- 展開する。
unzip 展開したいファイル名
- wldetection2.ipynbにて88行目を変更。
jpgfiles = glob.glob('ここを書き換える(4で展開したファイル名に)/*.jpg')
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jupyter上で実行
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学習回した後「〜.npz」というファイル名が出来ている。
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サーバーの端末上で下記を入力すると、ファイルがある場所が表示されるのでコピーしておく。
realink -f 6で出来たファイル名
下記を入力して自分のPCに持ってくる。(.は今自分がいるディレクトリという意味)
scp サーバーのIPアドレス:7でコピーしたものを貼り付ける .
2019年: http://www.hayashibara-lab.it-chiba.ac.jp/robocup/DeepLearning/2019/