- Volta:JavaScriptのツールマネージャー
cd savepoint
pnpm install
.env.sample
をコピーして.env
を作成し、環境変数を設定する。
cp .env.sample .env
- セットアップを完了し、アプリケーションを立ち上げる。
cd savepoint
pnpm install
pnpx prisma init # Prismaのセットアップ
pnpm build
pnpm start
- http://localhost:3000 にアクセスする。
version 14以降のNext.jsで、App Routerを利用する。ディレクトリはコロケーションを意識して構成している。ルーティングは各ディレクトリ配下の page.tsx
、ロジックはサーバーサイドの処理として server.ts
に記載し、ビューは _components
配下のコンポーネントに記載する。ロジックとビューはいずれもページから呼び出す。ページはReact Server Componentとし、 _components
配下もできるだけReact Server Componentにする。
- React Server Component(RSC)を理解したい場合はこの記事が分かりやすい。
- Next.jsのServer Side Rendering(SSR)を理解したい場合はこちら、Client Side Rendering(CSR)を理解したい場合はこちら
- Server Actionsを理解したい場合はこちら。
version 5以降のAuth.jsを利用する。現状は middleware.ts
でページの出し分けをしているのみ。
Supabaseを利用している。ORMとしてPrismaを利用している。