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Redmineの以下のWikiを参照してください。
- dev containersを起動する
- 勉強会のログを取得する
- 「メモ」の「勉強会のログを取得する」を参照
- 取得したログをVSCodeで確認する
- 「ドキュメントのフォーマット」を適用し整形する
- 自動正規しきれないものは手動で整形する
- 表示内容などに誤りがないか確認する
- ログの内容をコミットする
- コミットエラーが出た場合はエラーの内容を確認し必要に応じて修正する
- pre-commitによりmarkdownlintおよびtextlintの自動整形がかかります
- 自動整形により変更が発生した場合はコミットエラー扱いになります
必要な環境変数を設定し、以下のコマンドを実行する。
ansible-playbook automations/add_meeting_log.yml