プロダクト名
ToiReView(トイレビュー)
コンセプト
過去から未来までずっと存在するであろうものを、さらに未来の形にデザインしたアプリ
トイレの未来の形をイメージしたアプリ
対象ユーザ
- 未来の人
- トイレを探すのに苦労したことがある人
- トイレが埋まっていていろんなトイレを周った経験がある人
- トイレットペーパーがなくて困ったことがある人
- 清潔なトイレを利用したいと思っている人
- 男子トイレと女子トイレを間違えたことのある人
- トイレに文句がある人
- トイレに感謝を伝えたい人
利用の流れ
ホーム画面にて、階層選択、またはランキング画面のどれかへの移動を選択する
〈階層選択の場合〉
①マップから利用したいトイレを探し、選択する
②レビュー画面が表示される。レビュー画面では、次の機能が利用できる。
- レビューを見る
- そのトイレの概要や特徴、画像(横にスクロールすることで、複数の画像を閲覧可能)を見る
- トイレの空き状況を確認する
- トイレの予約をする
①予約したいトイレをタップ→色が変わる
②『予約』ボタンをタップすることで、予約が完了する - トイレットペーパーの在庫を見る
- トイレの最終清掃時間を見る
- 星をタップすることでレビューを入力
- テキストボックスにタップし、コメントを入力し『Send』を押すことで、レビューを投稿することができる
- 他の利用者のレビューを見る(縦にスクロールすることで、画面に収まりきらない複数のレビューを閲覧可能)
〈ランキングの場合〉
①ランキングが表示される。気になるトイレの画像をクリックすると、そのトイレのレビュー画面に飛ぶ。
②階層選択の②同様、レビュー画面が表示。
推しポイント
- アプリ名
- トイレ+ビュー & トイレ+レビュー という二つの意味が込められている
- 予約機能
- 予約機能によってトイレ探しをする必要が減る
- 今までにトイレを予約するという考えがない
- マップ表示機能
- 突然の腹痛にもすぐに対応できる
- レビュー機能
- トイレの良し悪しを考えることで、トイレに行って不快な思いをすることを減らす
- ランキング
- トイレをランキングすることにより、ユーザにとってより良いトイレを考えることができる
- シンプルなUI
- 直感的な操作をしやすくするために、あえてシンプルでわかりやすいUIを作った
スクリーンショット
RankingScreen
ReviewScreen
5FScreen
HomeScreen
役割分担
- 山本→総括、コード作成
- 尾本→デザイン
- 犬飼→コード作成
- 鈴木→コード作成
開発における工夫した点
- 見やすく、きれいかつシンプルレイアウトにする
- 関数を多用することによって、コードをシンプルに
- 関数の引数をある程度増やすことで、関数に柔軟性を
- 作業を明確に細かく分担することで、タスクを明確にし、予定通り開発を進められるようにした。また、メンバー全員が何の作業を行っているのか常に把握し、こまめな情報共有を行った。
- 直感で分かるデザインを意識
- Githubにpushする前に必ずコードの整列をすることを心掛けた
- こまめにcommitした
- 作業ごとに細かくbranchを切って,branchをメンバーの誰が見ても、メンバー以外にも説明すれば伝わるようなbranch名を設定するよう心掛けた
- pullをこまめに行ってconflictが起こらないように注意した
- 何かエラーが起きた場合は一人で解決せず、すぐメンバー同士で相談するようにした
- メンバーの手が空くことが無いよう、それぞれのメンバーにすぐにタスクを割り振った
- 有用なサイトやデザインなどをメンバー全員で共有できるように、Slackを活用した
- GitやGithub、Jetpack Composeなどの使い方をまとめて、メンバー全員がそれを理解し活用できるように、資料を作成した(例:Slack)
利用したプログラミング言語
Kotlin
利用したフレームワーク・ライブラリ
Jetpack Compose
その他開発に使用したツール・サービス
- Android Studio
- Git
- GitHub
- Adobe Illustrator
- Adobe PremiaPro
- Office PowerPoint
- Google Pixel6a