タイムライン形式ではなくグリッドスタイルで投稿を表示するため、無駄なタイムラインで画面が使われることがなく画面効率が高い。
組織内SNSであればユーザーを絞り込んで投稿を一覧するよりも、投稿内容についてのタグで絞り込むほうが便利であると考え、フォロ/フォロワーの代わりにタグで絞り込むシステムを採用。
通知、いいね機能など基本的なSNSの機能を実装。
* 現在Discordアカウントを利用したログインにのみ対応
- ruby 2.6.6
- Bundler 2.1.4
- Node.js v12.18.4
Discord DevelopersのサイトよりOAuthの認証情報を発行
REACT_APP_DISCORD_CLIENT_ID={DiscordのクライアントID}
REACT_APP_DISCORD_CLIENT_SECRET={Discordのクライアントシークレット}
REACT_APP_URL={デプロイ先URL(https://も含めて)}
# production環境の場合
DATABASE_URL={PostgreSQLのURL}
REDIS_URL={ActionCableに利用するRedisのURL}
# S3を使用する場合↓
ASSET_STORE_PROVIDER=AWS
AWS_ACCESS_KEY_ID={S3のアクセスキー}
AWS_SECRET_ACCESS_KEY={S3のシークレットアクセスキー}
AWS_REGION={S3のリージョン}
AWS_S3_BUCKET={S3のバケット名}
$ bundle install
$ rails db:migrate
$ rails server
$ cd frontend
$ yarn install
$ yarn build