Erlang in Angerの翻訳用レポジトリです。オリジナルのREADMEはこちらを参照してください。
- https://ymotongpoo.github.io/erlang-in-anger/text-ja.pdf
- https://github.com/ymotongpoo/erlang-in-anger/blob/gh-pages/text-ja.pdf
自分一人でやるのはしんどいのでpull-requestください。
翻訳するときはオリジナルのものをコメントアウトする形でやっていきます。
詳しくは NNN-foobar-ja.tex
で翻訳済みになっているファイルを参照してください。
注意 メインブランチは japanese
です。 master
はupstreamの追従用です。
- 参加する旨を @ymotongpoo に言う (Collaboratorsに追加します)
- 割り振り表の「担当」のカラムで自分がやりたいところに記名する。(節単位で担当するのが望ましい。)
- featureブランチ(
japanese
以外に適当にブランチ)を切ってそこで作業する。(自分のアカウントにフォークしてから作業してもらっても構いません) - 担当部分が終わったら
japanese
ブランチにmerge。心配ならpull-requestを出してください。(みんなでレビューしましょう) - 以下2-4の繰り返し。
また、pull-requestを出してCIに通った場合はGitHub ActionsのArtifactsとしてZIP圧縮済みのPDFを得ることができます。
訳がおかしいなと思ったら適宜Issueを立ててください。(TODO: Issueテンプレートの作成)
TeX Liveをとりあえずインストールしてビルド。オリジナルはpdfLaTeXを使って生成しています。 Latexmkを使ってビルドできるようになっているので各々次のようにビルドします。
$ make english # -> text.pdf: original English version
$ make japanese # -> text-ja.pdf: Japanese translation version
また、Docker環境がある場合は次のコマンドでコンパイルすることもできます。
$ docker compose up
ビルドに成功すると、text-ja.pdf
が作成されているはずです。
どの tex ファイルを読み込むかは text-ja.tex
ファイルの \include
行で指定します。例えば 109-tracing-ja.tex を追加する場合、下記のように記載します。
\include{109-tracing-ja}
- 000: Copyright
- 001: Introduction
- 101: How to Dive into a Code Base
- 102: Building Open Source Erlang Software
- 103: Planning for Overload
- 104: Connecting to Remote Nodes
- 105: Runtime Metrics
- 106: Reading Crash Dumps
- 107: Memory Leaks
- 108: CPU and Scheduler Hogs
- 109: Tracing
- 201: Conclusion
- ダッシュ(―)は
---
(ハイフン3つ)とすると表示が崩れない