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Releases: windy6001/iP6-Plus-Emulator

R4.9Beta7

11 Oct 22:27
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 - アナログシンセサイザー(AMDEKのCMU-800)で、4オクターブ目のFの音が出てなかったのを修正
 - 4つめのチャンネル以降の演奏指示を無視するように修正(PSG音源の制約のため)
 - テンポをなるべく合わせた。

  • テンポをF7/Shift+F7 で変えられるようにした (P6.c)

R4.9Beta6.1

09 Oct 12:19
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リリース番号を変更

アナログシンセサイザー(AMDEKのCMU-800)に、仮対応 
(内蔵PSG音源で鳴らしてみるテスト)3和音まで。リズム音源未対応)

Release 4.9 Beta 5

10 Dec 08:39
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README.md ファイルに、モニターモードの使い方を若干書いた
VM:SRのVRAMウインドウを判別する処理に問題があったために、VRAMに描画されないときがある問題を修正 (mem.c)
VM: SRの縦方向のハードウエアスクロールで、横線が入る問題を修正 (P6.c)
Windowsで、テキストファイルをドラッグアンドドロップしたら、テキストファイルを自動入力(追加中)
SJIS <--> P6コード 変換テーブルの修正
モニターモード:setbin/ savemem/pwd/reset/fill コマンドを追加した
モニターモード:nowait コマンドを、set nowait というふうに変更した
モニターモード:? break などで、一部のコマンドの簡易な使い方表示されるようにした。
モニターモード:コマンドラインの高さと幅を広げた。
モニターモード:ダンプリストとI/Oの表示される位置を少し右にした
モニターモード:SRのとき、ur コマンドで、ROMがある領域は、ROMを参照していたが、RAMを参照するように修正
モニターモード:文字のフォントを若干修正した
モニターモード:テープの位置を設定できるようにした
モニターモード:break コマンドで、設定されてないスロットを探すようにした
モニターモード:g/G コマンドで継続実行したときに、かなキーを押したことになっていたのを修正
モニターモード:dump 命令でアドレスを指定しないときは、前の続きを表示するようにした
モニターモード:dump 命令は、Endキーによって、表示するメモリーを変える
モニターモード:bt コマンドで、バックトレースを表示されるようにしたい(テスト中)
モニターモード:実行するBASICのコマンドを表示する(標準BASIC前提)
モニターモード:print コマンドで、BASIC の変数を表示されるようにしたい(テスト中)
Autokey.c/Autokey.h は、頭文字が大文字になっているのは間違いで、小文字が正しい
peek_memory() / poke_memory() を修正
Linux(Ubuntu) でビルド出来ない問題を修正

Release 4.9 Beta 4

04 Mar 12:25
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ローマ字変換: 内部処理: キーストロークへの変換をやめて、P6キーコードに変換するようにした
上記に関連して、自動キー入力の仕組みを追加
デバッガー:loadmem コマンドを追加
デバッガー:ワークパスの追加中
ゲームキーで押したままになるバグを修正した
Windowsのキーダウンイベントきたときに、wParam lParamが両方0だとイベントをすてる

R4.9Beta3

08 Jan 23:33
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かなのローマ字変換時にスペースキーが押せない問題を修正
かなモード時に、Page Upを単体で押すと、常にかな、カナ切り替えになってしまう問題を修正
voice.c の中の並び方を変更した
ローマ字変換のローマ字を追加した
どこでもSAVEで、FDCのI/O DC の値を保存していない問題を修正しました
どこでもSAVEで、ノーウエイトの開始アドレスと終了アドレスを保存してない問題を修正しました。
ローマ字変換のつづりを修正しました
テープにセーブするとき、1バイト出力するごとにファイルをオープン・クローズするようにした
秋川様の互換ROM のバージョンを上げました。(PC-6001版を、0.7.2 に、PC-6601版を、0.3.1にあげました。)
Windowsのオートキーリピートの設定をいじって、速さをゆっくりにしていましたが、いじらないようにしました。
上記に関連して、キーのオートリピートが、今までより速くなってしまっています。

R4.9Beta2

10 Dec 08:39
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秋川様のPC-6001/ PC-6601 互換ROMに対応しました。
PC-6001 のメモリマップを修正しました。
PC-6001 でMODEキーを無効にしました。
モニターモードで g / G で再開した時に、ALT押したままにしないようにしました。
EXTROM 刺された時のみ さすようにしました。
拡張漢字ROM 作成機能と、ローマ字変換機能を、MIT ライセンスにしました。
カタカナ入力モードで、ファンクションキーが、常に SHIFT+ファンクションキー で入力される問題を修正しました。
ローマ字変換機能で、「DDA」「DDO」に対応しました。
プログラムの一部を、ノーウエイトで動作させることができる機能を追加しました。( 今回の目玉機能、重い処理をかっとばせるようになります。) 

  ※デバッグモニターを開いて、nowait [start-addr] [end-addr] コマンドを使用してください。PCレジスターが、start-addr のアドレスに到達すると、 ノーウエイトモードに移行して、end-addr に到達したら、通常モードに戻ります。

 Support Akikawa's PC-6001/ PC-6601 compatible ROM.
The memory map of PC-6001 has been fixed.
I disabled the MODE key on PC-6001.
When restarting with g / G in monitor mode, I don't hold down the ALT button.
EXTROM is connected only when it is used.
Extended Kanji ROM creation function and Romaji conversion function are now MIT licensed.
In Katakana input mode, the function keys were always entered with the SHIFT+function key has been fixed.
Supports "DDA" and "DDO" with the Romaji conversion function.
A feature has been added that makes it possible to run a part of the program without any weight. ( The highlight feature of this time, you will be able to speed up the heavy processing.) 

 ※Open the debug monitor and use the nowait [start-addr] [end-addr] command. when the PC register reaches the start-addr address, it enters the no-waiting mode and the normal mode when it reaches the end-addr address.