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hubs cloud custom clients
Hubs Cloudで作業中のHubsを作成した場合。 リポジトリ をクローンすることで、 Hubsクライアントのカスタムバージョンを簡単に作成およびデプロイできます。
カスタムクライアントで作業する場合、コードをGitにあるhubs-cloud
branchブランチをベースにして下さい、これは、Hubs Cloud サーバーと互換性のあるクライアントの変更があるブランチになります。 サーバーのアップグレードが発生した場合(約1ヶ月に1回)、このブランチの最新の変更点とマージする必要があります。 アップグレードによる変更は、ブランチのマージされたPRに表示されます。
git clone https://github.com/mozilla/hubs
cd hubs
git checkout hubs-cloud
Hubsリポジトリのクローンが作成されたので、いくつかの依存関係をインストールする必要があります。 最初にNode JS がインストールされている必要があります。 次に、Husの依存関係をインストールします。 package-lock.json
ファイル内のモジュールのバージョンを常に使用できるように、npm install
の代わりにnpm ci
を使用することをお勧めします。
npm ci
Hubs Cloudスタックに対してクライアントを実行してコードをデプロイするには、認証する必要があります。 npm run login
を実行し、認証の指示に従ってください。
npm run login
ログインすると、 npm start
でローカル開発サーバーを起動できます。 ローカル開発サーバーは自動的にjavascriptプロジェクトを再構築し、変更時にページを更新します。 また、すべてのAPIリクエスト、ゲーム/音声ネットワーク、および管理パネルで設定された設定を取得するためにHubsクラウドサーバーに接続します。
npm start
クライアントのコードに変更を加えたら、 npm run deploy
コマンドを使用して変更をHubs Cloudスタックにデプロイできます。 それが完了すると、変更がサイトに反映されます。
npm run deploy
注意: デプロイを実行するときは、webpack-dev-server (
npm start
) が 実行されていないことを確認してください。 これにより、ビルドプロセスで競合が発生する場合があります。
Hubsクライアントをいつでも元に戻したい場合は、クライアントのアップストリームバージョンを使用してください。 npm run undeploy
を実行します。
npm run undeploy
このサイトの主なドキュメントは Mozilla Reality による ドキュメント Hubs Docs の派生日本語翻訳であり、CCPL によってライセンスされています。 Reticulum, Dialog などの派生プロジェクトのドキュメントは参考訳であり、それぞれのリポジトリのライセンスに基づきます。
Most documents in this site are based on a derivative Japanese translation of Hubs Docs by Mozilla Reality, used under CCPL. Some reference translation for derived projects such as Reticulum and Dialog, etc. are based on each license of repositories.
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