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spoke adding scene content
シーンを作成したら、コンテンツを追加してカスタマイズを開始できます。 SpokesとHubsは、さまざまなメディアをサポートしています。 Hubsに公開するために、Spokeプロジェクトには128MBのサイズ制限があることに注意してください。
Spokeを使用すると、Google PolyおよびSketchfabから3Dコンテンツを検索できます。 コレクションはアセットメディアブラウザで見つけることができます。
既存の.glbまたは.glTFモデルがある場合は、それらもアセットライブラリにアップロードできます。
ユーザーがコピーできる特定の3Dオブジェクトを含むルームを作成する場合は、「Spawner」エレメントを作成できます。 これは、複数のユーザーが同じオブジェクトを自分のコピーとして直ぐに取得できるシーンをより簡易に作成する事ができます。 これを行うには、必要なモデルの URL をコピーして、 Asset panel > Elementsタブから「Spawner」エレメントを作成し、プロパティボックスにURLを貼り付けます。
画像は、2Dプロジェクションもしくは 360度正距円筒(Equirectangular)プロジェクションとしてSpokeに追加できます(skyboxまたは他のシーン背景とし て使用できる形式)。 自分のコンピューターから画像やGIFをアップロードしたり、Spoke内から組み込みの検索ツールを使用してオンラインでメディアを検索したりできます。
Spokeのオンライン動画にリンクして、動画コンテンツのパーマネントプレーヤーを作成できます。 Spokeは、あらゆるタイプのストリーミングビデオコンテンツまたはライブストリームを自動的に再生を試みます。 シーン内に配信中のフィードへの永続的なリンクが必要な場合にはYouTubeとTwitchのURLがストリーミングに適しています。 画像のように、ビデオは2Dまたは360 equirectangular projectionで投影できます。
現時点でのSpokeの仕様として、自動的に再生やループを行うように設定する事は可能ですが、リンク済みの動画は、シーンがHubsに公開された後からは変更できないため、ご注意してください。 削除可能な動画を一時的に追加したい場合は、Hubsに追加してルームにピン留めすることを検討してください。
デスクトップやウェブカメラからの画面やウィンドウの共有などの、追加のフィードを使用する場合は、シーンでHubsルームを作成した後でこれらを追加できます。 現在、画面とカメラの共有はSpoke内でインスタンス化できません。
.mp3ファイルへのリンクを追加して、Hubsシーンにオーディオを追加できます。 ただし、現在、Spokeを使用して追加されたオーディオクリップのコントロールはありません。
オーディオファイルを直接ハブにアップロードすることをお勧めします。これにより、同時に再生しているオーディオの音が聞き取れない場合に備えて、ボリュームコントロールにアクセスできます。
パーティクルエミッターは、移動するパーティクルを生成するSpokeのオブジェクトです。
シーンにリンクを含めることで、他のHubsルームやウェブ上の別の場所を指すようにすることができます。Spokeでリンクエレメントを作成するには、の下の「リンク」エレメントを選択します。リンクエレメントが選択されたら、プロパティパネルにURLを貼り付けます。シーンが公開され、Hubsでルームを作成するために使用されると、URLはそのファイルタイプに解決され、コンテンツタイプに応じて表示されます。一般的なウェブサイトへのURLを使用した場合、Hubsはスクリーンショットを撮影し、リンクエレメントが配置されているそのコンテンツを表示しようとします。URL が解決できない場合は、代わりに壊れたメディア画像が表示されます。
このサイトの主なドキュメントは Mozilla Reality による ドキュメント Hubs Docs の派生日本語翻訳であり、CCPL によってライセンスされています。 Reticulum, Dialog などの派生プロジェクトのドキュメントは参考訳であり、それぞれのリポジトリのライセンスに基づきます。
Most documents in this site are based on a derivative Japanese translation of Hubs Docs by Mozilla Reality, used under CCPL. Some reference translation for derived projects such as Reticulum and Dialog, etc. are based on each license of repositories.
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