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hubs cloud getting started
Akihiko Shirai edited this page May 5, 2021
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Hubs Cloudに初めてログインすると、Hubs CloudAdmin Consoleが表示されます。 次のようになります。
その場合、おめでとうございます! MozillaのHubsを使用して、独自のソーシャルVRハブを正常にデプロイしました。
サイトに移動し、上部のナビゲーションバーで[管理者]リンクを探すことで、いつでもAdmin Consoleに戻ることができます。
サイトが稼働しているので、ホームページから[部屋の作成]リンクをクリックして部屋を作成できます。
最初に気付くのは...あなたの部屋は完全に空っぽです! Hubs Cloudは、 いくつかのシーンやアバターをインポートするまではあまり有用ではありません。
Hubsの設定を続けるためにできることは次のとおりです。
- コンテンツをインポート すると、訪問者がシーンとアバターのライブラリにアクセスできるようになります。
- 見た目と印象のカスタマイズを行う事で">あなたのHubsをあなたのブランドやスタイルに合わせる事ができます。
- シーンエディターを有効にする 事で、訪問者が独自のシーンを作成できるようにします。
- permissive rooms を有効にする事で閲覧者が自分の部屋にメディアを追加できるようにします。
- メディア ブラウザ を設定する事でSketchfab や Google Poly などのサイトからコンテンツを追加できるようにする。
- コンテンツの管理を学ぶ事で訪問者があなたのハブにコンテンツを貢献できるようにする。
- 管理者の追加 する事で他の人にハブの設定を手伝ってもらえるようにする。
このサイトの主なドキュメントは Mozilla Reality による ドキュメント Hubs Docs の派生日本語翻訳であり、CCPL によってライセンスされています。 Reticulum, Dialog などの派生プロジェクトのドキュメントは参考訳であり、それぞれのリポジトリのライセンスに基づきます。
Most documents in this site are based on a derivative Japanese translation of Hubs Docs by Mozilla Reality, used under CCPL. Some reference translation for derived projects such as Reticulum and Dialog, etc. are based on each license of repositories.
- 導入
- はじめよう
- よくある質問
- コンテンツのインポート
- おすすめのアセットパック
- 見た目と印象のカスタマイズ
- コンテンツの管理
- 管理者の追加
- レシピ:ルームの権限
- レシピ:サードパーティ統合
- レシピ:シーンエディターを有効にする
- レシピ:カスタムSMTP
- レシピ:Discordボット
- 上級者:SSHアクセス
- 上級者:コンテンツCDN
- カスタムクライアントの作成と展開
- 上級者:Hubs Cloudブランドガイドライン