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hubs discord bot
Hubs Discordボットを使用すると、HubsルームをDiscordチャットサーバーに簡単に接続できます。 HubsルームがDiscordチャンネルに関連付けられている場合、Discordのロールに基づいてHubsルームの機能がユーザーに割り当てられます。 たとえば、Discordのオーナーとモデレーターは、Hubsルームの設定を変更したり、ルーム内のユーザーを管理したりできます。
- Hubsルームに参加しているユーザーを認証できます
- Hubsで作成された写真とテキストチャットの記録を保存します
- 誰かがHubsルームに参加したり、Hubsルームから退出したときに、Discordチャンネルに投稿します <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5HtRJolThZ8" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen mark="crwd-mark"></iframe>
Hubs Cloudを使用していますか? Hubs Cloud serverにボットを追加 できます
- こちら をクリックしてあなたのDiscordサーバーにHubsのボットを招待します
- Hubsを実行するチャンネルを(複数)選択するか、新しいチャンネルを(複数)作成します
- これらのチャンネルにボットに適切な権限(以下参照)を与える
- 実行するチャンネルに「Hubs」という名前のWebhookを作成します。 この webhookを使用してチャットと接続し、Hubsのステータスアップデートを送信します。
- さぁ! ボットを試してみましょう! ボットが含まれているチャンネルに!hubsと入力して、実行できることを確認しましょう。
ボットが機能するには、いくつかの権限が必要です。
- 「メッセージの送信」、「メッセージの読み取り」、および「埋め込みリンク」は、チャンネルにリンクされているHubsルームとDiscordのチャンネル内で送信されるメッセージを接続するために必要です。
- 「ウェブフックの管理」は、ボットがチャットと接続するためのウェブフックを見つけて使用するために必要です。
- ボットがチャンネルトピックを設定してチャットと接続するには、「チャンネルの管理」が必要です。 注:ボットをサーバーに追加するときに、この権限をサーバー全体にでなく、特定のグループまたはチャンネルのボットにこの権限を付与することをお勧めします。
以下の機能は、現在のボットコマンドの概要と、Discordサーバー内のユーザーがどのようにアクセスできるかを説明しています。
(訳注:🦆は不要です。 !hubs
というコマンドになります)
🦆!hubs - 現在リンクされているルームに関する情報を一覧表示します
🦆!hubs create - デフォルトのHubsルームを作成し、そのURLをチャンネルトピックに配置します。 !hubs createで作成されたルームは、このDiscordチャンネルからモデレート権限を継承し、このチャンネルのDiscordユーザーのみがルームに参加できるようにします。
🦆!hubs create [environmental URL(環境URL)] [name(名前)] - 与えられた環境と名前で新しいルームを作成し、そのURLをチャンネルトピックに入れます。 有効な環境URLには、GLTF、GLB、およびSpokeシーンページが含まれます。
🦆!hubs help - Hubsボットの使用方法に関する情報を入手する
🦆!hubs stats - ルームの使用状況に関する統計情報をいくつか表示します。
🦆!hubs remove - ルームURLをトピックから削除し、このDiscordチャンネルとハブの接続を停止します。
🦆 !hubs notify set [datetime] - 指定された未来の時間に一回限りのルーム参加通知を @here で送ります。
🦆 !hubs notify clear - 保留中のすべての通知を削除します。
このサイトの主なドキュメントは Mozilla Reality による ドキュメント Hubs Docs の派生日本語翻訳であり、CCPL によってライセンスされています。 Reticulum, Dialog などの派生プロジェクトのドキュメントは参考訳であり、それぞれのリポジトリのライセンスに基づきます。
Most documents in this site are based on a derivative Japanese translation of Hubs Docs by Mozilla Reality, used under CCPL. Some reference translation for derived projects such as Reticulum and Dialog, etc. are based on each license of repositories.
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